40代女性が悩む薄毛事情!!原因はストレスと女性ホルモンの低下
女性の場合、40歳を過ぎたあたりから急激に抜け毛の量が増え、髪のボリュームが減ってきます。このページではそんな40代女性の薄毛の原因とその対策法について詳しく説明します。
40代になっていきなり薄毛が進行してきたと言う人は是非ご覧ください。
40代は最もストレスを感じやすい年代
女性は各年代ごとにそれぞれ色々なストレス要因を持っていますが、とりわけ40代と言うのは1番ストレスが溜まりやすい年代です。
というのも40代に突入すると体力的な衰えが激しくなり、何事においても疲労がたまりやすくなるため、30代ではストレス要因にさえならなかった事もさえもストレスと感じるようになります。
さて、40代女性が感じるストレスとしては
- 子育てがうまくいかない
- 旦那さんの給料が上がらない
- ローンが○○年残っている
- 相談できる相手がいない
などがあります。
特に最近は晩婚化による高齢での出産も珍しくなく、40代でも子供がまだ手のかかる年齢という場合もあります。
また、親の介護も始まってくる頃なので、育児と介護が同時期に表れるダブルケアに直面し、肉体的にも精神的にも大きなストレスを感じるようになります。
ストレスが薄毛を引き起こすメカニズム
では次にストレスが薄毛を引き起こすメカニズムについて説明します。
適度なストレスはいい意味での緊張状態を生み出し、アドレナリンを分泌するので体の免疫機能を高める事ができます。
しかし、過度のストレスを慢性的に受けるようになると、常に血管が収縮されるため、血行不良に陥りやすくなります。そうなると、髪の毛を作っている毛根に栄養が行き届かなくなるので、髪の毛の成長が鈍化します。
すると抜け毛の数も増えていき、髪の毛のボリュームが無くなってしまいます。
また、ストレス過多状態が続くと、
- 睡眠不足・睡眠障害
- 食欲不振
- 暴飲暴食
- うつ病
などの症状が出やすくなります。そして、これらの症状もまた薄毛の原因となるため、ストレスを過剰に受ける人は注意しなければなりません。
自分なりのストレス発散方法を持とう
過剰なストレスは薄毛の原因となりますが、40代女性が受けるストレスというのは日常生活に組み込まれており、ストレスを減らすのは簡単ではありません。
では、どのようにしてストレスから髪の毛を守るのかと言うと、自分にあったストレス発散方法を見つけ、上手にストレスを発散させる事が重要です。そうする事によってストレス時に分泌されるストレスホルモンが分解され、緊張状態が緩和されます。
なので、まずは自分にあったストレス発散方法を見つけてください。運動でも読書でもはたまたお酒でも構いません。自分が楽しいと思える事、夢中になれる事を探してやりましょう。
もし、どうしてもストレス発散方法が見つからないと言う人には
- ヨガ
- 陶芸
- 編み物
などがお勧めです。
まず、1つ目のヨガですが、ヨガは軽いものから激しいものまで色々なコースがあり、自分にあったものを選択する事ができます。また、普段使っていない筋肉を使うので運動と同じ効果があり、さらに呼吸法を学ぶことにより精神を落ち着かせることができます。
なので、肉体的な面からも精神的な面からもストレスを取り除いてやることができます。
次の陶芸や編み物などは、自分の頭の中で形をイメージしながらひたすら手を動かす作業となり、このような作業は集中しやすく、持続しやすいのが特徴です。
また、1つの作品を作り上げる事によって、達成感も生まれるのでストレス解消にはもってこいです。
もし、まだ自分のストレス解消法が見つからないと言う人は、ぜひやってみてください。おそらく40代女性の趣味としても相性が良く、ストレス発散のつもりで始めたものがそのまま趣味になってしまう事もあるかもしれません。
40代になると女性ホルモンの分泌量が大幅に減る
女性が男性に比べて薄毛になりにくい原因として、女性ホルモンの存在が挙げられます。
女性ホルモンというのは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があり、エストロゲンは女性らしいからだを作るためのホルモンで、プロゲステロンは妊娠時に力を発揮するホルモンです。
この2つの女性ホルモンの内のエストロゲンは髪の毛においても重要で、代謝機能を上げる事によって髪の毛を健康的かつ太く成長させる働きを持っています。
さて、この髪の毛においても非常に大切なエストロゲンですが、年齢によって卵巣から分泌される量が変化します。下に年齢ごとのエストロゲン分泌量を表すグラフを用意したのでご覧ください。
このグラフより、思春期から20歳ぐらいまでは急激にエストロゲンの分泌量が増えている事がわかります。この時期と言うのは体が女性らしく成長する時期なので、それに向けて大量の女性ホルモンが分泌されます。
しかし、20歳を過ぎたあたりから、少しずつ分泌量が落ちていきます。
そして、40歳を超えると急激にエストロゲンの分泌量が落ちていきます。この時期と言うのは、閉経に向けての準備期間であり、卵巣の機能が少しずつ低下します。
エストロゲンは健康で丈夫な髪の毛を作る働き持っているため、その分泌量が減る事で髪の毛の成長が鈍化し、ボリュームもなくなってきます。
なので40代の女性の場合、30代と同じようにしていてるだけでは、髪の毛の量は自然と減ってしまいます。
女性の薄毛はびまん性脱毛症
薄毛と言うと男性のようなAGAをイメージされる方が多いですが、40代女性がなりやすいのはびまん性脱毛症というタイプです
びまん性脱毛症というのは、局所的に薄くなる男性型脱毛症とは異なり、頭皮全体が薄くなります。一般的に毛穴から出てくる髪の毛の本数は2~4本程度ですが、びまん性脱毛症になると1つの毛穴から1~2本程度しか生えてこなくなります。
40代女性にみられる症状として多いのは、
- 分け目に沿って薄くなる
- つむじ付近が薄くなる
の2つです。
まず、分け目に沿って薄くなる場合は、早期の段階で見つけやすいですが、非常によく目立つので鏡を見るのが嫌になってしまいます。
また、周りからの視線も気になり、過敏に反応してしまいます。
そして、つむじ付近が薄くなる場合は、目立たないのでその症状に気づきくのが遅れてしまい、気づいたら進行がかなり進んでいることがよくあります。
つむじ付近は意識してみないと見えないので、日ごろからチェックしておきましょう。
40代ではなかなか完治しにくい
びまん性脱毛症は20代~30代なら時間をかければ完治しますが、40代になってくると完治するのが難しくなります。
本来なら、この上記でも説明したストレス対策などをしてびまん性脱毛症の原因を取り除いてやれば、自然に回復します。しかし、40代の場合にはその自然回復力が20、30代に比べるとはるかに弱まっています。
これは女性ホルモンであるエストロゲンが減少して毛根部分の代謝能力が落ちるためです。
毛根部分の代謝と言うのは髪の毛を作り出す毛母細胞の細胞分裂の事なので、細胞分裂の能力が落ちると新しい髪の毛が作られにくくなり、びまん性脱毛症の症状が改善されません。
パントガールで毛根の代謝をよくする
40代におけるびまん性脱毛症は完治するのが難しいため、それら脱毛症に悩む女性はウイッグやかつらをつけて地肌を目立たないようにしています。
確かにウイッグやかつら等をつければ薄い部分を隠す事ができますが、びまん性脱毛症の根本的な解決にはなっていませんし、いつばれてしまうのかと常に不安が付きまといます。
上記で40代女性のびまん性脱毛症が完治しにくいのは、エストロゲンの分泌量低下による毛根の代謝能力の衰えと説明しましたが、それを補ってやることができる薬があります。
それはパントガールというびまん性脱毛症のための治療薬で、ドイツのMerz社によって開発されました。
こちらのパントガールは、毛根の代謝を促すチアミンやパントテン酸カルシウムが豊富に含まれているので、40代で衰えた毛母細胞に対して活力を与えます。
また、髪を構成するケラチンやL-システィンも含まれているので、ただ髪の毛を生やすだけでなく、丈夫でツヤのある髪の毛を作り出す事ができます。
現在において、女性のびまん性脱毛症に対して効果が証明されている育毛剤はこちらのパントガールしかありません。なので、アメリカ、ヨーロッパなど世界中でこのパントガールが使われており、日本の多くの医療機関においてもパントガールを取り扱っています。
そして、多くの女性がパントガールを使用し、びまん性脱毛症の改善効果を実感しています。
なので、びまん性脱毛症を本気で治したいと考えている方は、こちらのパントガールをぜひ使ってみてください。もし、もっとパントガールの効果や実績について知りたいと言う方はこちらに詳しく説明したページを用意したのでご覧ください。
薄毛危険度診断所 >> 40代女性が悩む薄毛事情!!原因はストレスと女性ホルモンの低下

