頭皮のかゆみの原因を知って正しく対処しよう

いくらシャンプーしても頭がかゆくて辛い、そのような症状になったことがありますか?しかし、頭皮を力いっぱい掻き毟ると、頭皮が傷つき、薄毛の原因となるので注意が必要です。

さて、頭がかゆくなっているのは、頭皮が炎症を起こしているということですが、その原因はいくつかあります。それらを紹介するので、自分の原因がどれに当てはまるのかを確認し、その原因を潰していきましょう。

シャンプーのやり方が間違っている

実は意外にも洗髪すなわち髪の毛を洗うという事をしっかりと出来てない人が多いです。

髪を洗うとは、ただ単に髪の毛にシャンプーを付けて適当に洗うという事ではありません。頭皮についている汚れを落とすという事です。

洗髪において頭皮の汚れを落とすためには、以下の事に気をつけてください。

  1. シャンプーの時に爪を立てて擦らない
  2. 指の腹を使ってゆっくり丁寧に擦る
  3. 3分以上すすぐ

まず、1番の爪を立てて擦ってはいけないと言うのは、爪のように固く尖ったもので、頭皮をゴシゴシすると、確実に頭皮が傷付きます。頭皮に傷がつくと、そこから細菌などが入り込むので、炎症を起こしてかゆみがでます。

次に、2番の指の腹でゆっくり丁寧に擦ると言うのは、シャンプーで髪を洗う場合においては、擦る力よりも、いかにして頭皮全体を擦れるかが重要となってきます。

そのためには、擦る力を抑えて、ゆっくりと満遍なくシャンプーしてやる必要があります。

また、最後の3分以上すすぐと言うのは、シャンプーした後の残りカスが頭皮に残っていると、かゆみの原因となるカビやフケが発生してしまうからです。

一般的に言われているのは、洗う時間の3倍以上ですが、曖昧ではっきりしないので、すすぐ時間として十分な3分としています。

ドライヤーは必ずする

ドライヤーの写真

また、これは洗髪というわけではありませんが、お風呂上がりには必ずドライヤーをしてください。乾かさずに寝てしまうと、湿気により雑菌等が繁殖して、頭がかゆくなってしいます。

よく髪は熱に弱いから、ドライヤーを使わずに自然乾燥の方がいいと言われる方がいますが、それは間違いです。

確かに髪の毛に長時間の高温風を当て続けるのは、あまりいい事ではありませんが、しっかりと、バスタオルで拭き取ってからのドライヤーであれば、それほど長時間当てなくても乾くので、お風呂上がりの髪は必ずドライヤーで乾かしましょう。

以上の3つのポイントを押さえて、髪の毛を洗うようにしてください。そうすれば、頭皮のかゆみも改善されるでしょう。

シャンプー剤が合っていない

あなたが今使っているシャンプーはあなたの頭皮にあっていますか?

ワックスの写真

洗髪のやり方は、上の説明通りにやっていれば問題ありませんが、肝心のシャンプーがあなたの体に合っていなければ、かゆい症状は収まりません。

これは頭皮と赤みでも少し説明しましたが、アレルギー症状となっている可能性があります。すなわち、あなたの体内の免疫細胞があなたの使っているシャンプーの成分を異物と認識して、排除しようとしています。

このような場合、あなたの体質を変えるか、あなたが使っているシャンプーを変えるかしか方法はありません。

体質そのものを変えるのは簡単ではないので、使っているシャンプーを変えてみてください。まずは、皮膚科でどういうアレルギーなのかを調べ、その成分が入っていないシャンプーを買いに行きましょう。

整髪剤の付け方が悪い

頭皮につけない

寝癖を直す、髪型を整えるためには、整髪剤は欠かせません。ですが、その整髪剤の付け方が悪い場合、それが頭皮のかゆみへとつながってしまいます。

ワックスの写真

整髪剤には、ムース、ワックス、ジェル(他多数)など色々なタイプがあり、その質感やセットのやり方等は千差万別です。しかし、それら全ての整髪料において、髪や頭皮に負担のかかるやり方は共通しています。

それは、地肌(頭皮)に直接、整髪剤をつける事です。

なぜなら、頭皮に整髪剤がつくと、それにゴミやホコリなどもたくさん付着してしまうので、毛穴が詰まってしまいます。

毛穴が詰まってしまうと、本来分泌される皮脂や老廃物などが毛穴付近に溜まるため、頭皮が炎症を起こします。

また、整髪剤は、髪の毛につけて、髪型を整えるのものです。なのに、頭皮につけてしまうと、髪を上手くセットする事ができず、その結果必要以上に多くの整髪剤を使ってしまい、経済的にもよろしくありません。

なので、ワックスなどの整髪剤は、頭皮に直接付けないようにしましょう

その日のうちに洗い流す

そして、ワックスなどの整髪剤を使用する上で1番やってはいけないのが、洗髪剤をつけたまま寝てしまう事です。

整髪剤をつけたまま寝てしまうと、当然、髪の毛が自分の体重で押さえつけられ、頭皮と整髪剤の付着した髪とがくっついてしまいます。

すると、整髪剤などの油が頭皮に付着して、上で説明したとおり、毛穴が詰まり、かゆみを引き起こします。

また、しっかりと整髪剤を落とさなければ、その油が髪に付着したゴミなどと一緒に残り、それがどんどん酸化されてしまいます。酸化された油(酸化皮脂)は、悪臭、かゆみ、脱毛などの様々な原因となってしまいます。

朝シャンではダメ

「 私は、朝シャンするから、ちゃんと洗い流すよ 」という人がたまにいますが、それは大きな間違いです。

まず、私たち人間の体は、夜(22時~2時くらい)に、成長ホルモンが分泌されます。勿論、髪の毛や頭皮においても同じで、その時間に、毛穴から体内に溜まった老廃物や毒素などを放出します。

しかし、シャンプーで、洗髪剤やその日のゴミなどを落としていないと、毛穴を塞いでしまうので、老廃物や毒素を放出できなくなります。

すると、毛穴の中に老廃物や毒素が溜まってしまい、朝にシャンプーしてもほとんど落とすことができません。ですから、整髪剤やその日についたホコリなどは、その日のうちに洗い流してしまいましょう。

ストレスもかゆみの原因

ストレスによっても、頭皮のかゆみが引き起こされます。

まず、ストレスについてですが、ストレスが加わると、軽い緊張状態になります。

すると、副交感神経が優位に働き、脳から興奮物質であるアドレナリンやノルアドレナリンが大量に放出されて、血圧や体温が上昇します。これ自体は特別なことではなく、むしろ普通に誰にでもあることです。

ただし、そのストレスが過度に加わると、問題が生じます。

ストレスが過度に加わると、防衛本能によって汗をかきます。

俗に言う冷や汗というやつですが、これは、スポーツしたり、暑い場所にいるときにでる汗とは種類が違います。この汗には、臭いの元となる脂肪やタンパク質が含まれており、頭皮で発生することにより、カビや細菌などが増殖します。

すると、頭皮が炎症を起こすので、かゆみが出てきてしまいます。

ストレスを発散しよう

このような症状にならないためには、過度なストレスを加えないようにすればいいのですが、普通に生活を送っていても、そういうような状況には必ずなります。ですから、過度なストレスが加わらないような状況にするのではなく、どのようにしてストレスを発散するかを考えていきましょう。

自分のストレス解消法を持っている人は、それをやってください。もし持ってないという方は、下に挙げている事をやってみてください。

  • 大声で笑う
  • 大声で歌う
  • たくさん泣く
  • たくさん汗をかく

声を出す、涙を出す、汗を出すのように体の中にあるものを外に出すという行為は、ストレス発散方法としては、うってつけです。特に笑うという行為は、楽しくなくてもただ笑っているだけでも、体内の免疫力が上がるという実験結果が出ているので、是非日常生活に取り入れてください。

TOP
に戻る

薄毛危険度診断所  >>  頭皮について知る  >>  頭皮のかゆみの原因を徹底追及

他にもこんな頭皮の悩みありませんか?

頭皮にかゆみがある人は、下のような頭皮トラブルも併発しやすいです。心当たりがある人はしっかりとチェックしておきましょう。

また、頭皮に関する悩みを解消するのために以下のものをチェックしておいてください。

あなたの髪大丈夫ですか?

頭皮にトラブルがある場合には、そのダメージから脱毛しやすくなります。もし、その傾向が出ていたり、不安がある人は、当サイトの薄毛危険度診断を受けてみてはいかがでしょうか?

当サイトの薄毛診断は、合計26個の質問から、薄毛進行状況、頭皮、生活習慣、ストレス、遺伝の5つの状態をチェックします。

そして、その5つの状態から、最終的な薄毛危険度を1~100で表します。

また、危険度が高い場合には、その原因を説明し、簡単な対策法をアドバイスします。ぜひやってみてください。

薄毛危険度の診断結果の写真

薄毛、ハゲ診断

薄毛危険度診断のイメージ図

AGA治療・薄毛治療
お勧め病院ランキング

AGA治療実績NO.1で人気も高い
東京・大阪・愛知・福岡の4院

全国に45院以上展開で高い治療実績
地方でAGA治療するならココ!

評判もよく治療効果も高い
都内限定だが育毛メソセラピーが格安