ルーニーの植毛手術に関して徹底解説!

イギリスのマンチェスター・ユナイテッドに所属するMFウェイン・ルーニーが2度に及ぶ植毛手術を行いました。現在は順調に髪の毛が生えつつあり、本人も喜んでいます。

このページでは、そのルーニーが植毛に至るまでの経緯やその後の経過について詳しく説明します。

自分の髪の毛について悩んでいた

ルーニーは、20代前半くらいから徐々に髪の毛が薄くなってきたと語っています。

植毛前のルーニーの写真

これがその当時の写真です。

確かに20代前半とは思えないほど前髪の生え際部分が後退しており、完全なM字ハゲです。おそらくこのまま放っておけば、Mの残っている部分も抜け、O字ハゲとなるでしょう。

また、この写真からはわかりにくいですが、ルーニーは頭頂部の髪の毛も薄くなっています。これは完全に男性型脱毛症(AGA)の症状です。

このAGAは年齢に関係なく発症するので、若い時になってしまうとそれだけで自分に自信がなくなったり、周りの目を気にするようになります。

また、そのような髪の薄さをネタにする人もする人もいます。実際ルーニーもチームメイトにからかわれていました。

オーウェンとのTwitter

オーウェンがルーニーに対して、ツイートした内容がニュースで取り沙汰されていました。

オーウェン「プロフィール写真は何歳?顔は12歳と若く見えるけど、髪の毛は60歳位に見えるよ」

ルーニー「それは気にしているから、言わないで」

先輩オーウェンが後輩ルーニーの薄毛についてからかっています。ルーニーもこれには参っています。

ロナウドからの悪意ある誕生日プレゼント

レアルマドリード(元マンチェスター・ユナイテッド)のクリスティアーノ・ロナウドリオ・ファーディンナンドウェス・ブラウンの3人でルーニーの若ハゲをよくからかっていました。

例えば、ルーニーの誕生日にロッカールームにかつらを用意したり、ボビー・チャールトン(過去のイングランドの名選手だが、同じく薄毛に悩む)というあだ名もつけていました。

後に、これらの事が植毛手術を決断した理由の一つだとルーニーがコメントしていました。

きっかけはツイッターから

ルーニーの植毛手術がこれほど大きく取り沙汰されたのは、自身のツイッターでその報告をしたためです。

ルーニーの植毛報告ツイッターの画像

  フォロワーのみんな、僕は植毛の手術を受けたんだ。さすがに25歳ではげるつもりはなかったからね。今はすごく満足しているよ。  

おそらく沢山の人がネタか何かと疑ったのではないでしょうか?

植毛と言うと、後ろめたいとか恥ずかしいという感情があるので、それを自分から手術をしたと発信するのは大変勇気がいることです。その感覚は日本人だけでなく、外国人も同じです。

しかし、自ら植毛手術を打ち明けたことによって、今までの悪童のイメージが一掃されて、逆に男らしいと評価されるようになりました。

植毛手術とは

まず、植毛は大きく分けると、人工毛植毛と自毛植毛があります。

人工毛植毛

人工毛植毛とは、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維で作った毛を頭皮内に植え込む増毛法です。

人工毛植毛のメリット

  • 髪の長さも量も調節可能
  • 術後直後からフサフサ

人工毛植毛のデメリット

  • 拒絶反応により植毛した6割程度が抜ける
  • 髪の毛が伸びない
  • 感染症の可能性が高い
  • 人間の髪の毛ではないので若干の違和感がある

日本では、植毛といえばこの人工毛植毛の方が認知度は高いですが、植毛先進国のアメリカやヨーロッパでは、問題が多い植毛法とされています。(アメリカでは人工毛植毛は法律で禁止されています。)

自毛植毛

自毛植毛とは、自分の髪の密度が高い場所の毛胞を採取し、密度の低い場所に再分配する移植法です。一般的な男性の薄毛はAGAによるものなので、後頭部や側頭部の毛胞を前頭部や頭頂部に移植させるのがほとんどです。

自毛植毛のメリット

  • 自分の毛なので、拒絶反応が起きない
  • 髪の毛が伸びる
  • 違和感がほとんどない

自毛植毛のデメリット

  • 髪の毛の総量が限られている
  • 手術後は産毛から

上の人工毛植毛よりも安全で自然な仕上がりとなるので、日本においても徐々にこちらの方法が採用されるようになりました。また、ルーニーが実際に施術したのもこちらの自毛植毛法です。

ルーニーが行った植毛を徹底解説

では、ルーニーが実際に行った植毛手術について詳しく説明します。

ロンドンのウェストミンスターの写真

まず、実際に手術したクリニックは、ロンドン市内ウェストミンスター地区にあるHARLEY STREET HAIR CLINICです。ここは、ロンドンでも有名なクリニックです。

そして、気になるお値段ですが、総額£30,000(当時の日本円で380万円)です。

欧州地域における一般的な植毛手術の費用は、£3,000~12,000(40~150万)なので、それに比べるとルーニーの植毛手術の値段は格段に高いです。

もちろん、手術当時のルーニーの給料は、週給£250,000(約3000万円)なので、全く問題はありません。(欧州のサッカー選手の場合、週給で考えることが多いです。)

ルーニーが行ったFUE法とは

自毛植毛手術にはいくつかのやり方があり、自分にあった方法を選択することで、自然な仕上がりとボリューム感を出すことができます。

さて、その中でルーニーが選んだのはFUE(Follicular Unit Extraction)というやり方です。

FUE法とは、後頭部にある移植用ドナーをくり抜き用パンチを使ってくり抜く方法です。この方法の最大の特徴としては、メスを使わないために縫合による傷跡が残らないことです。

FUE法においても、パンチでくり抜いた数だけ米粒状の傷痕ができるのですが、こちらの場合は、時間が経つと傷がふさがり、ほとんど目立たなくなります。

しかし、通常の植毛法の場合には縫合による傷跡がどうしても残ります。髪の毛をある程度伸ばす場合には上手く隠すこともできますが、傷跡が残るのを嫌う人たちの多くが、このFUE法で施術を行います。

その他の特徴としては

  • 広範囲の植毛には不向き
  • 医師の腕に大きく左右される
  • 施術の際にはすべて坊主にしなければならない

などがあります。

ルーニーの2回目の手術は計画的

2011年6月に1度目の手術を受けてから、約2年後の2013年6月に2回目の手術を受けました。

メディア等では、1回目の手術がうまくいかなかった?とか植毛した毛が定着しなかった?とか色々噂されていますが、これは本人のコメント通り計画的な手術です。

というのも、ルーニーが行ったFUE法は、一回で採取できるドナーに限界があります。なので、広範囲の植毛を行う場合やボリュームUpする場合には、複数回に分けて施術してやる必要があります。

おそらく最初からこの2回目については計画されていて、術後の経過を見ながら判断したものと思われます。

手術に満足しているルーニー

さて、2回の手術を受けたルーニーの髪は、以前とは異なり、いい感じでボリュームが出てきています。

植毛後のルーニーの写真

実際ルーニーも植毛手術後に、ツイッターで満足していると報告しています。また、お勧めのヘアージェルを教えてくてと冗談交じりのツイートも見かけました。

この写真は、ブラジルワールドカップ後の謝罪時のものですが、ルーニーの顔からどことなく自信が伺えます。もはや今までの子供っぽいルーニーではなく、大人の男になっています。

きっとこの自信がルーニーのプレーにもあらわれ、これまで以上の活躍を見せてくれると思います。

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